便秘の対処法の間違った考え方

公開日: : 最終更新日:2017/01/03 健康情報関連

便秘の対処法の間違った考え方。
便秘の対処法として「ゴハンをシッカリ食べて出そう」という考え方もよく耳にします。「ゴハンを食べて、押し出そう」「食べて胃腸を刺激して出そう」というわけです。なかには「食事を抜いたり軽いメニューですませると、出なくなってしまう」という人もいます。食事を摂らないと出ないのは、ピッタが乱れやすい人の特徴です。

大切なのは、毎日、自然に便が出る機能を取り戻すこと。そのためには、冷たい水でなく、お白湯を飲むのがベストです。起床時、食事どきを中心に飲んで、消化と排池のサポートをしましょう。

朝は軽いメニューですませ、昼はシッカリ食べて、夜はやや軽くする、という一日の食事の基本を実行します。そして、朝ごはんの前にトイレにすわる習慣をつけましょう。すると、だんだん消化機能がととのってきて、朝食の前に自然な排池がおとずれるよこつになります。

便秘は病気じゃない?

「便秘は病気じゃない」「あまり気にしない」という人がいますが、朝の排池は、前の日に乱したドーシャやアーマを体外に排出するテトックス作業です。それらを一日中、からだの中にキープして過ごしてはいけません。毎朝、シッカリ出しましょう。

冷たい水は便秘に禁物。お白湯にきりかえましょう。また、お白湯のほかにも、便秘解消によいドリンクがあります。お白湯十レモン汁+塩少々(起床時に飲みます)。水で4〜5倍に薄めたヨーグルト+クミン少々+塩少々(昼食後に飲みます)。ホットミルク+スプーン1杯のギー(就寝の犯分くらい前に飲みます。

また、旅行や環境の変化、職場での緊張などによって神経系のヴァータが乱れ、その影響で便秘になっていることもあります。一方、カパタイプの便秘は、硬い便のこともやわらかい便のこともありますが、多くはネットリとした重い便です。1~2日に一度は出るものの、腹部が重く、腸の動きの鈍さを感じます。こういった便秘は、食べ過ぎやアーマによって腸が重くなり、動きが停滞しているのです。

スポンサーリンク

関連記事

no image

アーマ(毒素)が体に与える様々な悪影響

たとえば、大人になってから、花粉症や端息などのアレルギー性疾患を発症する方がいます。こういったケース

記事を読む

no image

痛風を民間治療で治せるといわれている食品の存在

セロリの種はきわめて有望なため、クイーンズランド大学と新しく設立される研究所が提携してセロリの種の抗

記事を読む

no image

坑ヒスタミン薬の作用と同等の働きをするといわれるOPC

OPCは、血管を作っている結合組織の構造を補佐して、抵抗力のある強いものにする。OPCはこの二つの建

記事を読む

no image

栄養学とは分析学だが

いまの栄養学は分析学ですから、栄養素が揃ってさえいれば、この食品には栄養があると考えるのです。厚生省

記事を読む

no image

瞑想中に自動的に始まるストレッチ

瞑想中は正しく座って、呼吸に集中して、マントラに集中します。心配事や腹立たしいことは考えないようにし

記事を読む

no image

砂糖のとりすぎで糖尿病になるのか

糖尿病は、肥満にしても「甘いもの」を食べるからなるのではありません。たとえば、糖分はケーキやお菓子、

記事を読む

no image

瞑想用のCDなどは集中するのにおすすめ

瞑想用のCDなどは集中するのにおすすめ。 瞑想はいつでもどこでもできますが、本格的にしっかりやろう

記事を読む

no image

アルツハイマー病治療に有効なある葉のエキスの効果がすごい

・アルツハイマー病に対する新しい治療法 アルツハイマー病に対するいちょうの葉エキスの効果を調べ

記事を読む

no image

日常生活改善のポイント

ヴァータをととのえる日常生活の改善ポイントは、起床、就寝、排泄、食事。日常生活の改善のために、過度な

記事を読む

no image

身体のなかでたんぱく質は簡単につくれる

ゾウやサイのような何トンも体重がある動物も食べているのが草だけですから、どう考えてもたんぱく質を合成

記事を読む

スポンサーリンク

スポンサーリンク

no image
砂糖断ちで好転反応!短い期間で高い効果!やり方も簡単で肌きれい

砂糖断ちで好転反応があるのをご存知でしょうか。 ほっぺたにニキビ

no image
砂糖断ちで美肌貯金はできるのか

砂糖断ちで美肌貯金はできるのでしょうか。 糖分というのは、小麦製

no image
日常生活改善のポイント

ヴァータをととのえる日常生活の改善ポイントは、起床、就寝、排泄、食事。

no image
アーユルヴェーダのカパとピッタを整える方法

アーユルヴェーダでは、カパが乱れると、重く暗い気分になり、思考や行動が

no image
ヴァータの乱れの症状は様々

ヴァータの乱れが一番多い人の影響は色々あります。現在は過剰なヴァータの

→もっと見る

PAGE TOP ↑